仕事柄、ヤモタスは数多くの空き家を見てきました。もちろんそれらの家は新たな一歩を踏み出すためにリノベーションを施されることを待っている家です
しかし、それらのさまざまな家を見ていると、かつてその家で暮らしていた人々の暮らしを想像せざるを得ない「思い出のなごり」を発見することがあります。
「いえものがたり」は、ヤモタスが巡り会った家から見つけた「思い出のなごり」をヒントに、家が紡いできたストーリーを綴ったものです。
いえものがたり (1)「鉄道ジオラマがあった家」
いえものがたり (2)「古い雑誌とレコードがあった家」
いえものがたり (3)「ウインドエアコンがあった家」
いえものがたり (4)「シャンデリアがあった家」
いえものがたり (5)「活字を⾒つけた家」
いえものがたり (6)「撮影スタジオがある家」
いえものがたり (7)モダンな民泊になった家
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