空き家運用モデル

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In Numbers
空き家を数字で見る
オーナー負担ゼロ、空き家を再生・運用するサービス
空き家は年間 6 万件増加し、放置された物件は大多数を占め、活用されている空き家は数% とごくわずかです。
空き家のまま放置された住戸はさらに傷み、修繕コストや管理面でも負担となり、
売却するにも値段がどんどん下落していきます。
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【全国の空き家数】
約
849
万戸
※出典:平成30年住宅・土地統計調査(愛知県)
-
【全国の空き家率】
13.6
%
※出典:平成30年住宅・土地統計調査
(総務省統計局)
【戸建て賃貸供給数】
5.5
万戸
(貸家全体の約2%)
※出典:国土交通省「住宅着工統計」
【空き家数の推移】

【需要と供給】
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戸建賃貸の需要
約7割の人が
戸建賃貸を望んでいる -
戸建賃貸の供給
市場には戸建賃貸が
ほとんどない
※出典:国土交通省 令和元年
「土地問題に関する国民の意識調査」

Pros And Cons
空き家運用の
メリット・デメリット
空き家を放置した場合と活用した場合では、大きな負担の差が生じることがあります。
「空き家をヤモタスで運用した場合」と「空き家を放置した場合」の比較をご覧ください。
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空き家をヤモタスで運用した場合
メリット
- ・費用負担が無くなり、収益が得られる
- ・所有者による家のメンテナンスが不要
- ・費用負担なしでリフォームができる
- ・契約期間終了後はリフォーム後の家が戻ってくる
- ・契約終了後に大家としての賃貸運用も可能
- ・思い出を残す事ができる
デメリット
- ・契約期間中は、自己使用できなくなる
- ・賃貸経営のリスク(火災・事故)
-
空き家を放置した場合
メリット
- ・好きな時に自己使用可
- ・思い出を残す事ができる
デメリット
- ・毎年の維持費が必要(税金・保険料)
- ・建物の老朽化が進行しやすい
- ・家の定期メンテナンスが必要
- ・不法投棄や放火をされる危険性
- ・旧耐震基準の建物の場合、倒壊リスクの恐れ
- ・犯罪者や野生生物の住処となる危険性
- ・「特定空き家」に認定され、
行政執行にて取り壊される可能性がある - ・空き家を取り壊すと固定資産税が6倍になる
Balance Model
ヤモタスの収支モデル
空き家の管理活用を依頼すると
費用面でも大きなメリットがございます。

Case
空き家活用事例
ヤモタスで運用中の空き家活用事例の
一部をご紹介します。
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ヤモタス不破郡
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所在地
岐阜県不破郡
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築年数
約40年
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空き家期間
3年
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間取り(変更後)
8DK
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オーナー様利益(13年間)
100
万円

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ヤモタス丸米
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所在地
愛知県名古屋市
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築年数
約45年
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空き家期間
3年
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間取り(変更後)
4LDK
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オーナー様利益(13年間)
331
万円

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ヤモタス菰野町
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所在地
三重県三重郡
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築年数
約18年
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空き家期間
1年
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間取り(変更後)
5LDK
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オーナー様利益(13年間)
648
万円

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