
2022.09.09
知識
古い家でも貸せる?知っておきたいポイント
空き家を活用したいけど、築年数がだいぶ経っているし・・・
とお考えの方多いのではないでしょうか?
諦めるには早いですよ!
実は、空き家を活用できるかどうかのポイントは築年数だけじゃないんです。
大きく影響してくるところは建物の保存状態です。いくら築年数が新しくても保存状態が悪ければ活用することができません。
保存状態が悪い例には
・雨漏りがあったりそれを放置している
・害虫対策をしておらず土台や柱を羽アリに食べられてしまっている
などなど、お家の土台そのものに関わってくるものが入ります。
これらは大規模な修繕が必要になるため活用できない場合があります。
壁紙が汚れていたり設備が古いなどはリフォームで綺麗にできるため、保蔵状態が悪いには入りません!
つまり築年数が古くても保存状態が良ければ活用することができるのです。
実際にヤモタスでは築40年以上の空き家も活用再生しております。
【中川区 空き家活用】築45年の空き家を再生
築60年以上の空き家を再生中
また、保存状態は放置すればするほど悪くなっていってしまうためお早めにご相談ください。
ヤモタスでは建物が活用できるかどうかの調査を無料で行なっております。
自己判断が難しい分野ですので経験豊富な弊社スタッフにお任せください!
疑問点やご相談もお気軽に下記フォームよりお問合せください。
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