
2022.01.05
知識
【空き家活用】天井・壁は既存のままで
愛知県の築約30年の空き家の一室。
全体的に大事にされていたんだなぁとわかるこの空き家に、また人が住めるようにリフォーム再生!ものすごく雰囲気が変わりましたが天井と壁はそのままで、具体的な内容は
☑️畳の表替え
☑️襖の張替え
☑️家具の設置
☑️照明取付
だけ!
大掛かりなことをしなくてもここまで雰囲気はガラリと替えられるのですよー✨
空き家を再生して、また収益を得られるような価値のある資産にするためには
いかに費用をかけるポイントを厳選するか
がとっても大事!!
今までどうしようも出来なくて、困っていた古い空き家ばかりを手がけてきたからわかるポイントが、たくさんあります💡
皆さまがもし、活用方法を見出せない空き家をお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談してください。
有効活用できる方法をご提案できるかもしれません。
まずは無料の査定依頼から。
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